長かった春休みが終わった

3月から続いた自粛によるstay homeも終わろうとしています。とりあえず学校が再開され、授業が始まったので一日中子供達と一緒にいることもなくなって正直ホッとしています。

子供達のことはとっても愛していますが、一緒に過ごす時間が長くなると親のほうにも甘えが出てしまって、距離感を保った状態で叱ることができなくなるのです。

さすがに手をあげるまでには至りませんが、声を荒げたり言葉が汚くなったり、時には物にあたったり。後から振り返ると、子どもの前でするようなことじゃないって反省してしまうのですが、そのときは感情の奴隷になってしまって、行動を抑制できないのです。

コロナ渦であることは関係なく、夏休みなどの長期休暇で一緒にいるときの自分自身はそういう傾向にありました。そのため覚悟はしていたのですが、長い時間を一緒に過ごすとやっぱりダメですね。

感情をコントロールする技術は上達した

ただ希望もありました。

感情の爆発が今までよりもずいぶんと先延ばしできるようになったのです。きっかけは「嫌われる勇気」を勧められて読んだこと。親と子の課題の分離に関する言及にはハッとさせられました。

簡単に言うと、宿題をするのは子どもの課題であって大人の課題ではないということ。私にとっての気づきは、子どもが宿題をしないと(短期的にも長期的にも)子どもが困るんじゃないか私が思い込んでいたことです。

仮に子どもが本当に宿題をしなかったとしても、実際に困るかどうかってそうなってみないとわからないものです。でもそうなる前にそうならないような手を思い込みに基づいて打ってしまうからイライラして感情を爆発させていたのです。

長い長い春休み。自分の感情のありかに気づけて良かった。夏休みは短いかもしれないけど、次の長期休暇ではもっと自分感情をコントロールできるように訓練していこうと思いました。